[自然な縮毛矯正レシピ付]広がる縮毛を自然な内巻きに

こんにちは。スタイリスト兼メイクアップ

hair&make-up ichiru代表の平田です。


今回は、自然な内巻きに入る縮毛矯正のやり方について書いていきます。



早速、答えから言います!

自然に内巻きに入る=くせを伸ばし過ぎない!!です。


自然な内巻きを縮毛矯正で作るには、アイロンの工夫だけでは難しいです。


ちなみに、

既に縮毛矯正がかかっていて毛先がピンピンの場合は、元々のクセがなく、癖が残せないので内巻きにはできないです。



その事を踏まえて、BEFOREからご覧ください。

<BEFORE>

かなり広がるくせ毛です。

前回、新規でいらした時にも、縮毛矯正なしでバッサリ肩まで切って欲しいと言われましたが、縮毛矯正無しでは、肩まで切るのは難しく、長めでお切りしたお客様です。

今回は、やはり肩まで切りたいとうことで、

縮毛矯正(ichiruでは多毛・縮毛用アイロンストレートというメニューになります)をする決断をしてきてくれました。

バッサリ切るので、先にカットからしていきました。

ミルフィーユカットで内巻きになるようにカット。

<カット後>

縮毛矯正前から、既に内巻きになっています。

ここがポイントで、縮毛矯正は補助的役割でカットでデザインは作ります。

※そして、この内巻きを取っておきます

次に縮毛矯正です。

自然な内巻きにするには、髪質判断と薬剤選定が命となります。

<髪質診断>

縮毛混じりで大きくウネる髪質

表面はブローしていたのか、少しめくった内側がウネる

後ろは癖が強く、サイドは癖が緩い

襟足の辺りも癖が緩い

前髪、割れる癖あり

カット後の髪が濡れた状態でもう一度チェックします。

襟足、クセ弱い
耳後ろクセ強い

鉢下、癖かなり強い

サイドくせほぼない

髪質診断を参考に薬剤を調合します。

<薬剤選定>

3つの薬剤を使い、塗り分けます

サイドは緩めの薬、クセの強い部分はしっかり伸ばす薬、表面の毛先もくせを残すため緩めにかけます

15分放置後、流して

アイロンです。

内巻きにアイロン

アイロン後、2液をつけて流したら完成です!!

<AFTER>

ハンドブローで自然な内巻きに

前髪も割れてません

中を見ると、

強いクセはなくなり、自然なクセが残っています

毛先も緩く自然な内巻きに

正に地毛のような仕上がりですよね?

ピンピンの縮毛矯正に慣れている方は物足りないかもしれないですが、

このほうが根元が伸びた時も癖と馴染みも良いですし、何より自然で扱いやすくなります。




名古屋市昭和区隼人町9−3JUNビル1階C

hair&make-up ichiru (いちる)

代表 平田伸哉

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